
2025年6月30日 「絵本のことばの翻訳に適したAI開発」にかかる共同研究が筑波大学春日キャンパスで初の会合を持ちました。参加者は、筑波大学図書館情報メディア系(以下、図情系)の教授たちとGS-Ehonのメンバー計8名です。
共同研究には、GS-Ehonからは専務理事の片山ふみ(聖徳大准教授)と理事の野口康人(聖徳大准教授)が参画します。
共同研究のカウンターパートは、絵本と図書館での探索行動の研究で実績のある松村敦先生、人のコミュニケーションとコンピュータ・インターフェイス研究に定評のある井上智雄先生です。共同研究全体を主導するのは、融合知能デザインや人工知能科学に先駆的実績のある森嶋厚行先生です。
最初の情報共有として、7月23日に、筑波大学の森嶋厚行・井上智雄・松村敦先生の共同ゼミで、片山・野口から試行研究「生成AIがどの程度絵本の絵を解釈し、翻訳できるか」についてプレゼンテーションが行われました。参加者たちからの大きな関心を呼び、この共同研究への期待がうかがわれました。今後の、着実な研究発展が期待されます。
6月30日の会合に参加した筑波大学メンバーは、松村敦・井上智雄・森嶋厚行の3人、GS-Ehonのメンバーは、片山ふみ・野口康人の他、森茜理事長・専務理事森安恵・電子図書館について先駆者である事務局会員杉本重雄の5人です。
